沖縄と紅茶の意外な関係V


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2005年04月26日(Tue)
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沖縄と紅茶の意外な関係V

今日も私の暮す沖縄の自慢を・・・。

「ちんすこう」についてです。
皆さんご存知のお土産NO・1の伝統菓子ですが
これがイギリスのお菓子にそっくり。
どうして誰も言わないのか不思議に思います。

沖縄に移り住んでよく見かける「ちんすこう」が
私にはどうみてもイギリスのスタンダード菓子である
《ショートブレッド》に見えるのです。
材料を見ると「ラード・砂糖・小麦粉・・・」と
やっぱり《ショートブレッド》と極似です。
ラードがバターになったら《ショートブレッド》。
バターがラードになると「ちんすこう」。
どうしてこんなに形まで似ているのか
またまた不思議です。
沖縄は「海のシルクロード」の終点と
書かれたエッセイを読んだことがあります。
ヨーロッパから始まる貿易の道が
謎のヒントなのかもしれません。

特に紅茶といただくと口の中で解ける食感もそっくり。
そうそう、紅茶でいただく「ちんすこう」は
その出来具合が解るのです。
ほかの焼き菓子もそうですが
バターと粉の混ざり具合や材質が良いと
「噛まなくても口の中で解ける感じ」
それが良くないと「口の中でもたつき、残る」感じです。

琉球紅茶と「ちんすこう」にはまる方は多いはず・・・。
沖縄の新たなティータイムの定番かも知れません。
イギリスに近い水ので紅茶のおいしい沖縄で、
イギリスに近い牛乳が普通に手にはいり
紅茶に良く会うお菓子が昔からあった・・。
どれも素敵なことに思えます。
「沖縄と紅茶の意外な関係」を探求する私は
こじつけではない、小さな一致を見つけるたびに
小躍りしています。

今日は満月!
沖縄の茶園では月の光を浴びて茶摘が行われています。
そう「満月の夜に茶摘した琉球紅茶」が作られているのです。
今週末には出荷準備が整い、
皆さんにお届けできそうです。